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三日に一度くらい書けたらいいなの日記。たまにみじかい話も書きます。
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Hades
(ぺよん/主花主/Haなむらにdeビルスマイルするs-ensei)



背後にて鳴り響く足音がとてもおそろしいのです。
耳に入るだけならばまだかわいいものですが(なぜならきつく耳をふさげばないことにできるから)、同じ歩幅で延々と後ろをついてくるのでそれはそれはおそろしい、魔術師を好きだと言った愚かな人が、魔術師にしてみればひどくおそろしく、愚かな人がそう告げたのは三日前ですが、三日三晩経った今日も変わらずおそろしい。
あいしてるって意味なんです、と愚かな人は注釈を加えてくれました、くれやがりました、なぜ敬語、なぜ落ち着きのない目線、なぜ頬を染めてはにかむのですかそこで。
恐怖を感じました!
部屋のあちこちに不道徳な本を隠し持ち、嬉々として月の少女の荷物持ちをし、剛毅の少年たちと隣町でナンパをくり返す(魔術師を置き去りに!)愚かな人の台詞とは思えません。女の子という生き物をこよなく好む彼の台詞とは到底思えない!
愚かな人は魔術師をなんだと思っているのでしょうか、なにであれと望んでいるのでしょうか、ていうかなんなんですか。マジで!
「ついてこないでくんねーすか月森センセイ」
「花村と一緒にいたいんだもん」
ところで、魔術師は、あいしてるという言葉を三日前に生まれてはじめて肉声で聞きました、何も飾りなく、余分なく、ただ好きだと言われたのなら俺も好きだときっと白状できたはず、付き合ってと言われたのならこちらこそよろしくお願いしますと勇気を振り絞って真っ赤な顔で言えたはず、で、あるのに、あいしてるとはいったい何事。
心臓から胃の腑から手足まで竦むような未知の領域です、迂闊に踏み込めば怪我ではすまないのです、魔法を使えない愚かな人が、ただひとつ普通の言葉を唱えて魔術師をつかまえようとする、から、魔術師は震えあがって、
「俺の代わりにシフト入ってくれんならついてきてもいいけど」
愚かな人の弱点をつく魔法ばかり上手になる。
「最初の一時間はちびっこ広場で明日の戦隊ショーのステージ設営」
最高気温三十五度のクソ真夏日、ワンモア!
「あとはずっとフードコートで焼きそば担当!」



***

なんだこれ。すいません。 
 
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集中力皆無

主花オンリに向けて簡単なオフページをつくってみました。
興味持ってくださる方はぜひ覗いてやってください。

で、原稿中にほかの話が書きたくなるのはいつものこと!
突発的に書いたのはいいんですが、なんかどーしょもない感じになったのでたたんどきます。
ぺよんの足立と番長です。ネタバレ含みます。断片的すぎたのでそのうちちゃんと長いバージョン書きたいです。

拍手ありがとうございます~! 励みになってます!

 
全部嘘、全部嘘
(P4/主花主)

 踏み出す一歩がこんなにもおそろしいとは。
 道を歩けば靴底がアスファルトを擦ること、普段まるで意識にのぼらないそんなかすかな揺れにさえたががはずれてしまう気がして、月森は黙々とビフテキ串を噛みちぎりながら歩く。ただ唇を引き結ぶよりも食うことを選んだのは、そのほうが黙っていられるように思えたからだ。口の中に食べ物を入れたまましゃべってはいけません。行き届いた常識教育をありがとうお母さん、買い食い歩き食いはどうか大目に見てください。
 おそろしいほどに、苛々している。理由は考えない、(なぜなら考えるまでもない)、そして決して語らないと月森は決めた。何を言っても悲惨なことになる、花村には聞かせられない。
 花村は自分でビフテキコロッケを買っておきながら持て余すように手をつけないまま、月森の横を、人ひとり分ほどの間隔をあけて同じ歩幅で歩いている。笑顔もゆるさもないが不機嫌とは見えず、月森の様子を窺う素振りもなく、腹減ってないのに余計なもん買っちった、と百五十円を惜しんでいるのだと言われればもっとも納得がいく。ふうと短くため息をついてから月森を見た顔には、お前のビフテキ串につられたんだからな! という毒にも薬にもならない非難が浮かんでいるようにすら見えた。
「いる?」
 前ぶれなく花村が差し出したのは右手のコロッケではなく、一度ズボンのポケットに入れてからまた出した左手だった。月森はビフテキ串をくわえたまま手を伸ばし、『おいしいグミ』と自信に満ちあふれた商品名の書かれた開封済みのカラフルなパッケージを受け取る。たぶんクマからのおすそわけ。の、横流し。
 なぜ今日はのど飴じゃないのだろうと月森はすこし首を傾げ、目の合わない花村の横顔を見る。ふと、以前彼と交わしたたわいない会話がよみがえった。まだ出会って間もないころのことだったように思う。「グミって喉につまるような気がしないか」「や、しないけど」「俺はものすごくつまったことがある」「(失笑)」
 喉がつまれば言葉は出ない。
 グミの袋を制服のポケットに押し込んで、月森は目を伏せる。ビフテキ串の肉は全部月森の腹の中におさまって、ただの串になってしまった。
「ごめん、花村」
 やっとコロッケをかじり始めた花村は、唇に細かくついた衣を舐め取りながら月森を見た。
「いやな思いさせてごめんな」
 花村は返事をしなかった。惣菜大学のおばちゃんに土下座したくなるほど、おいしくなさそうにコロッケを食べ続けていた。自分もさっきビフテキ串を相手に同じ顔をしていたのだろうと月森は思う。おばちゃんが塩と砂糖をまちがえたのではなく自分たちの心持ちが食べ物の味を貶めているのだから、本当に失礼な話だ。
 黙っていても本音をぶちまけても花村を傷つけるのだから、本当に、ひどい話だ。



***
意味がわからない…のはいつものことなので置いといて、そのうち同じタイトルの話をちゃんと更新用に書きます。これにいろいろ付け足してもうちょっと意味の通る感じにしたのを。
スプリング カムズ
(P4/主花主)

「この春は僕らにとって新しく、そして悲しい季節になるだろうね」
 生まれて此の方マイペースを崩したことがないようなオーラを背負っておきながら、実は結構あらゆる事象言動に流されやすい月森が、今度はなんの影響を受けたものか、唐突に口走った。
 この春って、まだ一月ですが。冬真っ盛りなんですが。ていうか「僕」てなんなの気持ち悪い。と、花村はひそかに鳥肌を立てながら、勝手知ったる堂島家の居間でテレビに向けていた視線を、台所の流しに立つ月森の背中へと移動させる。
 春、と月森が、花びらを噛み締めるような優しさとおそれを含んだ口調でまたくり返した。さっき二人でココアを飲んだマグカップと、朝食・昼食後の片付けをさぼっていたらしい溜まった食器類をまとめて洗う手は、変わらずてきぱきと動き続けている。
 さして張っている様子もないのに月森の声は水音にさらわれることなくよく通るなあと、花村はぼんやり感心した。さすが演劇部。
「僕が発つその日がきたら、君は引き止めてくれるだろうか」
 遥かに予想外の言葉に、こたつに入って蜜柑の皮など剥きながらぬくぬくと身も心も弛緩しきっていた花村は、驚いて思いきり背筋を伸ばす。
「お、おう! 引き止める! 全力で引き止める!」
 両手で蜜柑を握り締めて花村が何度も頷くと、月森は水道の蛇口をひねって水を止め、ごくうっすらと眉を寄せて振り向いた。
「違う」
「は?」
「『そうできたらどんなにいいかしら』だ、メアリ」
 はあ? ともう一度盛大に疑問の声を上げて、そして花村はすぐに気づいた。さすが演劇部!
「練習熱心ですねえこのやろう!」
「メアリ、そんな粗野な言葉は君には似合わ」
「誰がメアリか!」
「練習相手になってくれ、小沢の期待にこたえたいんだ」
「女のためかよ……」
 憮然とする花村の神経をさらに逆撫でするごとく照れたような笑みを浮かべ、月森はまた流しに向き直って水音を響かせ始めた。花村は溜め息をつき、握り締めたせいで若干生あたたかくなってしまった蜜柑を口に放り込む。
「なあ、月森」
 この春は、新しく、悲しい季節。
「俺が引き止めたら、お前ここに残ってくれんの?」
 水音がまた止まった。月森が身体ごと振り返り、菜々子のTシャツとお揃いだというかものはしエプロン(ジュネスのオリジナル商品だがまさか需要があるとは思わなかった)を着けた締まらない格好で、すこしだけ困ったように眉を下げた。
「そうできたら、どんなにいいかしら」
 おどけるというにはあまりにも穏やかな口調で月森が言って、けれど顔ではからかうようにニヤと笑ったので、花村もつられて笑いかけ、しかし耐えられずに目を逸らす。
 なぜ自分たちは、自らの意思と力では住む場所を選ぶことすらままならないこどもなのだろう。喉が潰れるまで泣きわめいてでもわがままを通そうとする勇気を失った、中途半端な大人なのだろう。
 花もあたたかな日差しもいらない。
 春なんて、こなければいい。



***
なんかもっとやさしくてさびしい感じにしたかったのに…。いつものことだけど思ったように書けません、うう。そのうちちゃんとした更新でリベンジしたいです。さびしくてかなしくてどうしようもなくて、ただ笑おうとする番長とかが書きたい。そんな番長の態度にキレて泣きわめく花村も書きたい。笑う番長より泣く花村のほうが勇気があると思います。意気地なしの番長なんて大好きです。
あと、ものすごいうるわしい女言葉をしゃべる番長が書きたいです…。そのうちスケ番長を書こう(スケ番長はうるわしい言葉遣いはしないんじゃ…)
かものはしTシャツがジュネスオリジナルブランドってのはてけとーですすいません。
少年Aが殴る蹴るの暴行を、

(デビサバ/主人公と仲間たち/ナオ主ナオっぽい)

キレ気味主人公。
つい勢いで書いてみましたが、ややネタバレというかとりあえず主人公が変なのでたたんでおきます。出てきませんが、ナオヤも変かもしれません。短いです。

 
釣り初め!
(P4/主花主)

 人の趣味をとやかく言う気はないが、釣りはやめていただきたい。いや訂正、全国の釣り愛好家の皆さん失礼しました、月森にだけとやかく言いたい、趣味の釣りに人を付き合わせるのはやめていただきたい。
 花村は河原のブロックの上に突っ立って腕組みをし、きらきらと朝日を弾く鮫川を目を細めて眺める。冬の朝の冷え込みは身にこたえるが、空気が凍えて冴え返るせいか、見慣れた風景がいつもより美しく新鮮に見える。ような気がする。実際のところこんな真冬の早朝に河川敷にきたことなんてないので、新鮮に感じられるのは当然といえば当然なのだ。
「なあ月森」
 風景の新鮮さ美しさだけで寒さをごまかすのにはやはり限界がある。釣り竿を握って無言で隣に立つ月森に、あまり返事を期待せず花村が低く呼びかけると、意外にもすぐ答えが返ってきた。ものすごく非生産的な答えが。
「静かに、魚が逃げる」
 俺が逃げたいです、と花村は思う。
「俺いまここにいる意味なくない?」
「釣りのときは無心になれ、花村」
「俺釣りしてませんから!」
 花村が思わず大声を出した瞬間大きな波紋を描いて浮きが沈み、月森が前後にひらいた足を強く踏んばって爛々と両目を輝かせた。が、花村にもひと目でわかるほどすぐに釣糸は張りを失い、ろくにリールを巻く暇もなかった月森が爛々したままの目を厳かに花村に向ける。こわいから!
「お前のせいで、みたいな目をするな!」
「だから無心になれって言ったのに」
「いまちゃんと食いついてただろ、それ逃がしたのは俺じゃなくてお前のう、責任だろ!」
 腕のせい、と言おうとしていちおう思いとどまったのだが即バレた。月森の目から非難の光が失せ、代わりに傷ついたような色がありありと浮かぶ。まるでダンボール箱の中の捨てられた小犬のよう。しかし花村は知っている、その至極自然な悲しみの発露が演技であることを。
 ポーカーフェイスの二つ名に飽きたのか、月森はここ数ヵ月演劇部でせっせと感情表現を磨いては相手構わず無駄に披露しようとするので始末が悪い。だが捨てられた小犬の目も三大美女レベルの笑みもいますぐ死なすという凄みも全部演技だと見破れる(すくなくとも花村は)のだから、月森の演技力はさして褒められたものではないということか?
「花村、もしかして帰りたいの?」
 月森が小犬の目のまま小首を傾げて訊いてくる。潤み気味のつぶらな瞳ばかりか弱々しく垂れた耳まで幻視できる気分になるが、騙されてはいけない。月森が握って離さない釣り竿、その先から垂れる釣糸、さらに辿って川面にたゆたう浮きへと視線を移しながら、花村は若干遠い目になる。
「逆に問いたい、なんでもしかしてとか思うのか。そしてもうひとつ問いたい、今日はなんの日だ月森」
「元日です」
「はい正解!」
 元旦早々呼び出されて初詣かと思いきや釣りに熱中する相棒の姿を寒さに耐えつつ見守るだけというこの惨劇、帰りたいに決まってんだろ! そんな花村の心情を察しているのかいないのかいるけれどシカトなのか、月森はいつも通りの生真面目な無表情に戻って花村を見つめ、決意あふれる口調で告げた。
「今年最初にヌシ様を釣るのは俺でなくてはならない」
「どっから出てきた掟だよ! ねえよ!」
「今年最初に花村といるのも、俺でなくてはならない」
「っ、そ、そんな掟もないから!」
 裏返りかけた声で花村が叫ぶと、月森はまた捨てられた小犬の目になった。それが今度は演技ではなく見えたとか、心臓を鷲掴まれたとか、めちゃくちゃ嬉しかったとかは、断じてない!



***
元旦ネタはちゃんと元旦のうちに書け、ていう、ね…。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!
昨年はサイトを見てくださり、拍手やメールまでくださって、本当にありがとうございました。
今年も相変わらずもたもたしたサイトだと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。たくさん更新できるようにがんばります。
年末年始も拍手ありがとうございました! 返信は次回させていただきます、すいません…!
NO NAME

(P4/千枝と番長)

 行儀よくそろえた両膝に両手のこぶしをおいて、里中は隣の席の月森の横顔をじいと見つめる。授業中なので、月森は時折机に頬杖をつきつつも、意識も手も遊ばせることなくまじめにノートを取っている。里中も当然そうしなければいけない立場にあるのだが、使いやすくてかわいいだけのシャープペンシルを持つために、なけなしの集中力ごと握ったこのこぶしをひらく気にはなれなかった。白いノートのまぶしさや前回のテストの点数を思えばこころが揺らがないではない、だけどそれらに関してはいざとなれば頼りになる親友や、ほかならぬ隣の席の彼が助けてくれる。はずだ。
 月森は普段となんら変わらない無表情で黒板を見、ノートに目を落としてシャーペンを走らせ、教科書のページをめくり、また顔を上げる。里中は彼を見る。月森がシャーペンを赤のカラーペンに持ち替え、一行と半分ほど、フリーハンドで教科書にアンダーラインを引く。里中は彼を見る。月森はふたたびシャーペンを持ったが、その手をぱたりとノートの上に伏せると、若干うつむいて小さくため息した。里中は彼を見
「里中」
「はいな」
「ちゃんと前向いて授業を受けなさい」
 月森が前触れなく里中のほうを向いて小声で低く言ったが、里中は驚かなかった。月森が里中の視線を承知しながら素知らぬふりで授業を受けていたことを、里中だって承知している。
 里中が自分の机をつかみ、ガタガタと音を立てて月森の机にくっつけると、月森のほうが驚いた顔をした。教壇の細井教諭が里中たちに向けて左手の人形の口をぱくぱくと動かしたので、二人はそろって胡散臭い笑みを浮かべて首をすくめ、ちょこりと頭を下げる。細井ちゃんパペットが、うむ、と頷いた。
「なんだいったい」
「教科書忘れちゃったので見せてほしいであります、隊長」
「うそつけ。そこにあるそれはなんだ」
「はっはっは、バレたか」
「その演技力と小道具の雑さは問題ありだぞ」
「演劇部のホープに言われたらおしまいですなあ」
 ぼそぼそと私語をかわす里中と月森のうしろでは、細井教諭のご指名を受けた花村が、なんでこいつらじゃなくて俺なんだよ! と理不尽さに憤りながら立ち上がり、わかりませんすいません! と勢いよく潔く答えている。天城が肩越しに振り返り、そんな花村と里中と、それから月森を見て、とても楽しそうに笑った。
 いつも通りに花村に助け船を出せなかったことを月森が悔いるような顔をしたのが、里中はすこし悔しくて羨ましかった。天城の笑顔に月森が当たり前に微笑み返したことも、悔しくて羨ましかった。
 花村とばっかり仲良くしてずるい、と思う。けれど月森と花村が日々絆を強めていくのがうれしいとも思う。雪子をとられちゃったらどうしよう、と思う。けれど、天城と月森が並んで立つ姿、言葉をかわしては時折くすりと笑い合うさまはあまりにも似合っていて、見ているだけでうっとりと頬が染まる思いがする。
 里中は自分の教科書を机の中にしまい、月森の教科書を二人の机の中間点に勝手に引き寄せた。月森は何か言いたげだったが、あきらめたように黒板に目を戻した。里中もまた両手でこぶしを握って膝におき、月森を見つめる。より至近距離で突き刺さるようになった視線に月森は若干居心地が悪そうだったし、何かあるなら口で言ってくれ頼むから、という降参的オーラを全身から発してはいたが、知らないふりを決め込むことにしたようで、もう里中のほうを向こうとはしなかった。
 なるべくたくさん月森を見ていたい、と里中は思っている。恋だとか、そういうのじゃない。そういうのかどうか確かめるために、月森を観察したいのだ。
 花村が月森の親友であることに嫉妬する、月森が天城の心を奪いつつあるのが不安でたまらない、戦闘で月森に守られることが歯痒い、月森をかばえないと悔しい、怪我はないかと心配されるとうれしい。こころも頭もぐちゃぐちゃでいつだって落ち着かなくて、だけどぜんぜんいやじゃない。この気持ちの名前を、里中は知りたい。
 月森は背筋を伸ばして授業を聞いている。里中はこぶしを固め、彼を見る。



***
千枝ちゃんと番長の話も早いとこ書きたいです、ていう意思表示的な。恋愛未満、ていうかむしろ、自分が月森と雪子のどっちに恋してるのかわかんなくてうんうん悩む千枝ちゃんの話とか書きたい。千枝ちゃんだいすき!

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