シーツシーツ

あー早速投稿ミスをしましたよ…。あとで消します。ブログ慣れてないのバレバレ！

シーツが飛びそうなんです。休みの日に天気いいの久々なので（ちゃんと午前中に起きたのも久々なので）シーツとかバスタオルとか大物洗濯したのはいいんですけど、なんでこんな風強いの。心配でベランダから目が離せません。ブワーとかバサーとかこわいっつーの。
いっそ飛んでしまえばそれはそれでおもしろいかもしれないよね。そんなわきゃないけどね。
「あえー…どっかいくみたいー」とか言いながらじろうがふらふら追っかけてけばいいです。誰がだよ、て訊かれてシーツ、て普通に答える。そのまま戻ってこなくなって30分後ぐらいに、じろうがシーツと一緒に部活さぼったって跡部が気づけばいいです。宍戸さんと滝様あたりは最初から気づいてたけど黙ってる。てゆーか跡部以外みんな気づいてたけど黙ってるの。
…とかいう妄想を働かせてました。シーツはいま裏返っています。ついでにベランダの手すりに引っかかってます。あーもー。つーか氷帝の部活中にシーツ干してあるてどんな状況か。逆にそんぐらいアットホーム（？）でぐだぐだだといいです。まったく洗練されてない氷帝男テニ一同。滝様別格（何かドリームが作動しています）

氷帝オンリに出たいので、早め早めに準備しようって思ってます。久しぶりにどん暗い長い話を書きたい。
あと最近ぜんぜんイベントいってないので、そろそろ飢えがやってきてます。好き作家さんの新刊をことごとくゲットできてないんだよー。次のでかいイベントってもうはるコミ…？ なんかテニスのオンリはないのかな。