じろうさん最強伝説

を常日頃からとなえていたおかげで、友達の中のかわゆいじろう像がだんだんこっち寄りになってきた模様。グッジョブ私。こっちのじろうは俺の拳が血に染まるのも辞さない猛者っていうかただのヤンキーです。世界中のじろうがすべてヤンキーになってしまえばいいのに。
いや、かわゆいじろうも大好きですけどね。かわゆいヤンキーな！

昨日は、もう今日限りで辞めるああー！とか仕事中に絶叫しそうになるぐらいイライラMAXだったんですが、仕事のあとに友達とテニス語りしてたらだいぶ落ち着きました。じろうのこと話してるだけでテンションあがるあがる癒される。あの子天使なんじゃないのかな。ヤンだけど。
じろうと誰か（例：橘さん壇くんetc.）がありえない感じでふたりきりになったらどっちが勝つか（勝敗なのかよ）とか、じろうのせいでカルピンがたらい回しにされるとかいうアホ話をくり広げてました。
道で勝手にカルピン拾ったじろうさん、「これ誰のー…？」て小声で３回訊いて返事がないので「じゃあ俺の」て持って帰っちゃいます。跡部に怒られます。青学の帽子のチビに返してこい、て言われて何をどう間違ったんだか立海の帽子のでかい人に返しにいってしまいます。しょうがないので真田は柳をお供に青学へ（中略）カルピン抱えた手塚が（中略）夜になっても帰ってこないカルピンにリョマさんは（略）とかいう妄想。私みたいに日本語の殺伐とした文法が不自由な字書きより、ぐだぐだな展開を颯爽と描く漫画描きさんに描いてほしいと思いました。人様のじろうに飢えています。

名古屋ミュでは仁王と赤也が仲良しだったとか赤也が英語がんばってたとか聞いて、もぎゃ！てなりました。見たかったー見たかったー。
スマッシュヒットしたのは、「仁王は雑な子」。ひいいいいなんだそれ！超好みだっつの！なかがうち仁王め…ホレた！

辞めるあああ！てやっぱりさっきも叫びそうになりまし、た。昼休憩後がやばいみたいです、いますぐ帰りたい。そろそろほかの仕事探そうかな…。もしくは本業にしたいことに本腰入れるか、です。確実に後者を選んだほうがいい。