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立海ミュセカンドのCDが一日遅れで届いたので早速原稿しながら聴いてるわけなんですけども、最初のほうは懐かしー立海大好きー青学も好きー、て超ニコニコしてたのに、赤也ちゃんのヘイジーニャスになった途端いきなり泣いた。涙ぐむとかのレベルじゃなくて、涙ボター、て。自分きもいと思いました。でもほんと好きすぎて好きすぎてすぎてすぎてすぎて。DVD観たらどうなるかわかりません。
ジーニャスのあとは涙腺崩壊したみたいで、風林火山でも俺を倒せでもSAMURAIでも泣きました。だめ人間まっしぐら。本望です。はやくDVD観たいよう。
いまごろ幻水5やってやっとクリアしたせいか、物理的に戦う話が書きたくてしょうがないです。でもパラレルは書けない(気がする)ので、久々に幻水も書こうかなあって思ったり。ゲーム創作をこのサイトにのっけても需要0とは思うんですが、そのうちひっそりのってたりしたら薄笑いしてやってください。
ちょっと私信ですが、メールありがとうございます。ものすごくうれしかったです。近いうちにお返事させていただきますので!
拍手もありがとうございます。もしご意見などあれば、お気軽にメッセージ残してくださいね。
ケンタの肉が食べたいです。ローストビーフも食したいです。
じろうは絶対この歌うたってるよね。限りなく低い声で。そんなじろうを心からいやだなあと思って眺めてるうちに美形にあるまじき変な顔になってしまう跡部さんと、そんな跡部さんを不憫だなあと思いながら適当に眺める宍戸さん。
立海では仁王が歌います確実に。
泉や水谷も普通に歌うんじゃないかな。アップ中とかに。やめろ!て花井や阿部にいやがられるといい。あ、でも阿部も案外歌うかもしれん。オレも歌いたいなあどうしよう、てビクビクドキドキしてた三橋も、阿部が歌えば安心してつられて歌うよ(阿部くん歌ってる=オレも歌ってもおこられない!)。何言ってんだかわかんなくなってきた。
ミュ一般に完敗したショックでむーしゃーむーしゃーって妄想働かせてるわけじゃありませんよウフフ!
というわけで負けました。ミュの神様を味方につけてる友達のおかげで観にはいけるけど、私自身はまったくなんの役にも立たないまま今回のチケ取りも終了ー。一般で取れてる人はどうやって取ってるんだろう…(意味不明)て本気で思います。運がほしい…!
利央準更新しました。書き始めたときのイメージとだいぶちがう話になってしまった…。
そんでほんと似たような話しか書けないなあってつくづく思ってます。同じ頭で考えて好きなパターンばっか書いてるんだから当たり前なのかもしれないけど、そこをもっとこう、傾向は同じでもネタを豊富にっていうかなんていうか。
能なしですいません。教室とか休み時間とかものの貸し借りとか好きすぎてすいません。テニスのときもテニスなんてしてなかったけど、おお振りもやっぱ野球する気配なし! いいのだろうか。
深夜に久しぶりにドリライ4のDVD観ました。元気赤也しか見てない自分がいましたあはは。
利央誕生日おめでとう!
利央準ぽい話を書きましたが、例によって例のごとく今日中には更新間に合いそうもありませ…あー。明日中には更新したいと思います。そして例によって例のごとく誕生日とは関係ない話ですすいません。
夕方ニュース見てたら、ミュの制作発表の様子が流れて度肝抜かれました。アホほど動揺して手に汗かきまくりながら友達にメールしたり元気赤也見ただけで涙ぐんだりしてました。うちに録画機器がないことを今日ほど悔やんだことはない。
実際王子って呼ばれてる人ー?ていう質問で、王子が颯爽と手を上げていらした。おかげでアップでちょっと長めに映って、えらいニコニコしました(私が)。理由は?て訊かれて、「私服がマントなんですよ」て誰かほかの人が答えてました。舞台向かって右から、サエさん、比嘉、青学、立海、て立ち位置で、マント発言が出たときに王子がサエさんたちのほう向いてたから、サエさんか比嘉メンツあたりが答えたのかな…?
自分がいちばんもてると思う人ー?ていう質問では最初みんなしーんとなってて、そしたらばーちょんが「はいっっっ!!」て勢いよく挙手してた。あーばーちょん大好きー。なんか柳生のヅラがちょっと印象違ったような。分け目が真ん中に近くなってた…? 色がブロンドかったみたくなってる…?
あとは、自分がいちばんテニスがうまいと思う人ー?とかだったかな。これは結構みんな手上げてました。永四郎がクールな態度を崩さないままスッと挙手。あと元気赤也が楽しそーに元気よく手ェ上げててかわいくてうれしくて涙目に。もうほんとに好きすぎる。
友達のおかげで冬ミュも無事観にいけるので、いまから楽しみすぎて仕方ないです。あーその前に立海セカンドDVDー!
今週テニスはやっと仁王がちゃんと本来の姿で描かれててうれしかったです。負けたけどな。
びっくり顔とか追い詰められ顔が多かったけど、買おうかどしよか迷うくらい好きだった! いまさらだけど、やっぱちゃんと仁王の姿のままで試合してほしかったなあ。人の技を使うにしてもね。
拍手ありがとうございます! 近いうちにお礼文におお振りも追加しようと思ってます。
タカヤの気持ちがわかる、と秋丸が言った。なんだそりゃ。
「おまえもオレがサイテーと思うのかよ」
「んなことは思わないけど。性格と足癖は悪いよな」
榛名は無言のままシューズの底でガンと秋丸を蹴った。ほら! ほらすぐ蹴る! と勝ち誇ったように指差してくるのをいまスパイク履いてりゃよかったなオレ、と苦々しく鬼のように舌打ちして無視し、グラウンドの隅、ベンチに置いた自分の携帯に目を凝らす。
とても久しぶりに阿部隆也にメールを送ってから、三時間がたっていた。返事はこない。
「榛名? 練習中にケータイなんか気にしてっと」
秋丸が言いかけたところで、おーし水入れ! と大河の声が飛んだ。榛名はベンチに走り、携帯を取り上げる。受信メールなし。
(あのヤロ)
乱暴にベンチに腰を下ろして携帯をひらいたり閉じたりしていると、どしたの、と秋丸が寄ってきた。
「返事よこさねんだよ」
「誰が」
「タカヤ」
阿部は必要最低限のことしかメールに書かないので文面は短く大概味も素っ気もないが、そのぶん返信は早いタイプだ。ただし、ソッコー一分で『はい』とか『そうですね』とか返ってくるとそれはそれでムカツク。
「あっちだってまだ部活中だろ。なに、急ぐ用なわけ?」
「そーじゃねェけど」
秋丸が隠す様子なく興味津々の顔をするので、榛名は面倒になって送ったメールをそのまま見せた。
件名:てめーアホ
本文:待っとけっつっただろアホ
読むまでもなく一秒でその文面を「見た」秋丸は、困り果てたような哀れむような笑いをこらえているような、なんともいえない変な顔をした。なんだその薄目は。
「んだよ」
「いや……賭けてもいいけど、いつまで待っても返事こないよそれ」
「なんでだよ!」
秋丸が断言する根拠がわからない。榛名が不満をあらわにすると、秋丸は今度こそはっきりとかわいそうなものを見る目になった。不愉快だぞてめえ。
「ちょっとこれ借りていい?」
「……いいけど。な」
んで、と榛名が言い終わらないうちに、秋丸は榛名の携帯を持って、ほかのベンチのそばでジャグタンクを囲んでいる部員とマネージャーたちのところへ走っていった。みんなして榛名の携帯を覗き込んで何やら小声でごにょごにょもしょもしょやりながら、かわるがわる榛名のほうに視線を寄越す。なんでみんな薄目なんスか。
そして三分とせずに戻ってきた秋丸がひとこと。
「満場一致で、返事はきませーん」
だからなんでだよ!
かなわない追いつけない才能というものを知っています。
いや才能じゃないのかも。才能を下敷きにした努力のあらわれなんだな。
あらためて憧れたり思い知ったりしてたらちょっと涙ホロホロでした。
ジロ跡更新しました。跡誕の話とは別のやつです。跡誕はまた近いうちに…柳生誕も…仁王誕はどうしようあわわ。利央の誕生日も近い?
書いた端からアップしてかないから、どんどんたまって更新のタイミング逃したり読み返して気に食わなくて放置したり、てなるんですよね…。書いてからアップするまでのタイムラグをどうにかしたいところです。ちなみに今回アップしたジロ跡は8月ぐらいに書いたやつですよー…。
アフタを読んで、あーいーうー!!てなってます。三橋やら阿部やらにふっつーに当たり前に涙目です。西浦がんばって! がんばって!!
私は10月号からアフタ読み始めたので、8巻の終わりから10月号までのあいだの展開をぜんぜん知りません。なので新刊の発売がほんっっっとーに待ち遠しいです。12月か! ミュが始まってるねーたいへん! いろんな意味でほんと大変そうですが楽しみでなりません。
柳生の誕生日は覚えてたけど、田島様はすっかり忘れていました…あぶぶ。まあでも覚えててもなんもしないんじゃ意味な…あぶぶぶぶ。
おお振りっ子の誕生日データはまだあんまインプットできてません。でも泉はがっちり覚えてます。泉の誕生日までにはサイトの改装をしたいです。テニスとおお振りの二刀流ー。
跡部誕の前に柳生誕で更新をしてもいいかな…。とか言ってるあいだに仁王誕がきてしまう予感特大。
なんていうか、誕生日更新をしたいのはやまやまなんですけど、誕生日おめでとう!ていう話が書けません。だからいつもお祝い話じゃなくて、ただ誕生日当日のことをだらだら書いただけの話になります。そんで大抵あんま幸せな話じゃない、ていう。だめだー。
最近何もかもの調子が悪くてぐったりです。ケータイもPCも体調もー。
とりあえず回復に金がかかるものは調子を崩さないでいただきたいぜ。
拍手ありがとうございます。いろいろと至らない管理人ですいません…。